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免疫療法の種類

病院での免疫療法

免疫力を向上させることは、わたしたちの体を健康に若々しく保ち、
アクティブライフを楽しむためには必要なことです。

特に活性化した免疫細胞は、がん細胞に対してもその効果を発揮します。
こうした特徴を生かし、近年がん治療の一環として
「免疫療法」をとり入れている病院が増えてきました。
ここでいう「免疫療法」とは、わたしたちの体から免疫細胞を取り出し、増殖させるために培養します。
さらにその免疫細胞を活性化させてから、再び体の中に戻すことによって
がん細胞の成長を抑え、小さくさせる目的をもった療法です。

もともと自分の体内にある免疫細胞を利用するわけですから、
抗がん剤や放射線治療を受けた後にみられるような副作用はありません。
副作用で苦しむことがないということは、
大変な治療を続ける患者さんにとってすごく安心できる材料ですよね。

 

免疫アップの民間療法・ハーブ

古来よりわたしたちのご先祖は、体調不良を改善するために植物の効能を利用してきました。
現在でも、お茶や食事・精油として、アレルギーの改善や体調を整えるためにハーブが活用されています。
体の免疫力を高める作用のあるハーブも勿論あります。

中でも最近注目されているのが、「キャッツクロー樹皮」です。
これは南米の原住民に2000年以上に渡り愛されているハーブで、お茶として飲まれてきました。
その「キャッツクロー樹皮」の成分が、最近の研究により免疫力を向上させる力が強いことがわかったのです。

日本でも、日常的によく飲まれている緑茶。
この緑茶の主成分であるカテキンも、免疫力アップにはとても有効な成分なのです。
カテキンとはポリフェノールの一種で、老化の原因である活性酸素を消去する抗酸化作用を持つ成分です。
抗菌作用も強く腸内環境を良くする効果があることが分かっており、免疫力の向上効果も期待できるのです。